ほしいものこだわり

唯一無二のほしいもへ

おいしいほしいもは数あれど、我々が選んだほしいもは
世界でも希少な自然栽培で育てられた「べにはるか」から創られた唯一無二のほしいもです

日本を誇るスーパーフード

干し芋は、万農玉国とも呼ばれる茨城県の代表的な特産品です。特に現在主流である「紅はるか」を原料とした干し芋は、もっちりとした食感ととろけるような甘さが人気です。

薩摩芋を蒸して干す、というシンプルな製法で作られた干し芋は、砂糖などの添加物を一切使っておらず、食物繊維が豊富で整腸作用が高いのはもちろんのこと、血糖値の急激な上昇を抑え、糖尿病などの生活習慣病に対する予防効果があるとも言われています。甘くて美味しいだけでなく、腹持ちがよい一方ダイエットにも役立つ、干し芋は日本の誇るスーパーフードと自負しています。

原料へのこだわり

干し芋の品質は、その製法からも明らかですが、原料芋によるところが大きいです。当社では、茨城県内にある約40ヘクタールの農場で薩摩芋の栽培~干し芋生産までを一括している株式会社照沼様の製品を取り扱っています。
株式会社照沼様では、芋本来の甘さを追求し、従業員の安全や自然環境への配慮も考慮した結果、農薬・化学肥料を一切使用しない農法に行き着きました。農園の土づくりから始め、10年以上試行錯誤を重ねて作り上げた薩摩芋は、自然な甘味と優しい食感、そして黄金色のような見た目の美しさが特徴です。

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士づくりのこだわり

株式会社照沼様の農場では、収獲が終わった時から、翌年のさつまいも生産の作業が始まります。美味しい干しいも作りを目指してきたら、土づくりにたどり着いたとのことです。

土壌中の微生物を活性化させるために、干しいもを加工する際に出た皮や規格外のさつまいもなどに、米ヌカ、糖蜜等を混ぜ、完熟した堆肥を使用しています。

農薬や化学肥料を使わずに、麦や天然資材の力を借りながら、土壌の改良を行っています。

NATURAL CUTIVATION自然栽培へのこだわり

自然栽培への取り組み

自然栽培とは無農薬はもちろんのこと無肥料で作物を栽培する方法。
その為には膨大な年月をかけて土づくり、タネづくりを行います。
自然から学び、自然を尊びながら、自然に従って作物を育てる。それによって、農薬や肥料に頼らないサスティナブルな農業を実現することが可能です。
本来の植物の持つ力と土の持つ力、それら自然の法則に塞づいて作られた農作物は、安全安心であることはもちろんのこと、体にも優しい食物となります。
食す我々は本当の意味で大自然の恵みを受け取ることができると言えます。

株式会社照沼様では、持続可能な農業と干し芋づくりを目指して努力を重ねることで、理想の干し芋を完成させることができたのです。

自然栽培特有の
色鮮やかな黄金色の干し芋ヘ

大自然の恵みを引き出したほしいもは、化学肥斜に含まれる窒素分が少ないので色がきれいです。窒素分が多い土壌で育ったサッマイモから創ったほしいもは黒っぼくなります。
株式会社照沼様の「自然栽培ほしいも」はまさにサツマイモの自然な黄色=黄金色のほしいもとして生産しています。また、甘すぎないというのも特徴です。余計な肥料は一切使わないので、まさに自然な味わいとなります。そして、硝酸態窒素が少ないため、抗酸化機能も寓く、ビタミンも多いというのも特徴です。
(碓酸態窒素はガンの原因の一つともいわれています)

自然栽培のサツマイモで作られた
唯一無二のほしいもを
hossimoでお試しください。